スライ&ザ・ファミリー・ストーン ライブレポ @ Santa Rosa 10/17/08
今年3回目のスライ&ザ・ファミリー・ストーン8時予定が9時55分にやっと始まった本番。まずはスライ以外のメンバー登場!今回はスライの地元で27年振りのライブということで、音楽監督&ギター/キーボードのTony Yates (トニー・ヤティス)によるおしゃべり的メンバー紹介とジョークでまったりモード。
地元ということでオリジナルのドラマーGreg Errico(グレッグ・エリコ)が応援にかけつけ(いきなり普通のおじさんでした)がめっちゃ普段着でステージに現れ大興奮!なんかやるのかと思いきや、3秒くらい手を振るとステージ裾に帰ってしまいました。
そして、"Are you ready to P-A-R-T-Y?!" ポポポ・ポンッポンっポンッポンッポンッポポン♪"Dance To The Music"でついに開始!会場はものすごい熱気でデジカメや携帯で写真&ビデオを撮る人が続出。すぐに身長2メートルはあろうかという白人&黒人のセキュリティーたちがどこからともなく現れて、撮影を止めまくり、最終的に"You wanna peace of me huh!? F**kin' !?@%$"ってものスゴいことになってました(怖すぐる)
続いて"Everyday People"、"Hot Fun in the Summertime"と続いた後はインストゥルメンタルのジャム。かなりかっこいい!
そしてこの後、観客は"We want Sly!"と騒ぎ始め、トニーが「スライ!カモーン!!」とステージ左袖にむかって声をかけていたのですが出て来る雰囲気が無いので、シンシアに「なんとかしてスライを呼んでくれ!」と頼んだトニー。するとマイクを掴んだシンシア、
あんたが何言ってんだか聞こえないんだよぉ!!(シャウト)
爆死!そこでみんなでスラーイ!!スラーイ!!コールしながらステージ左袖に注目していたら、いきなり客席通路からボディーガードに囲まれたスライ本人登場!イタリア人もびっくりの真っ白なスリーピースのスーツに白髪モヒカンのポニーテール。そして"Sing a Simple Song"が始まるとプリンスの"ミュージコロジー"のPVの如く女性ファンがステージに上がり警備に引っぱりおろされてました(!)
ご機嫌のスライは演奏よりも立ち上がって踊ったり指揮をしたり。続いて"If You Want Me to Stay"。スライがいる時といない時のバンドのまとまりが違って、一発そこに居るだけで音楽と空気が変わってしまうのはまるで魔法のようでした。
そしてさらにおしゃべりと手前のファンに話しかけたりしていたのですが、会場がうるさすぎる&スライがモゴモゴしてるので何言ってんだかさっぱり分からず、隣の席のアメリカ人に「何言ってるかな?」と聞いたんですが、"I don't know!"との返事。
落ち着いたところで"Stand!"をやるのかと思いきや、演奏はバンドにまかせて自分はステージ上を左右に動いてファンと握手をしたりして、キーボードの前に戻ると"I Want to Take You Higher"で絶頂に盛り上がり、またまた「しょんべんしてくる。ピース!」と言うとステージ袖から消えて、例の如く最後まで戻って来ませんでした。
みんなはブーイングをしたりして、頑張っている残りのメンバーの演奏も無視して3分の1くらいの観客は帰ってしまいました。我々はスライは戻らないと分かっていましたが、メンバーたちの演奏を座ってゆっくりと楽しみました。いくらスライが神とは言え、このタイトなバンドがあってこそ、スライがやりたい時にやれるステージが実現出来るのだなぁ〜としみじみ思って彼らへの新たなるリスペクトが生まれました。
セットリスト:
Dance to the Music
Everyday People
Hot Fun in the Summertime
Instrumental Funk Jam
Sing a Simple Song (スライ登場)
If You Want Me to Stay
Stand! - I Want to Take You Higher(スライ退場)
Don't Call Me Nigger, Whitey
Thank You (Fallettin' Me Be Mice Elf Agin)
Somebody's Watching You
Wells Fargo Center for the Arts
会場は普段、演劇やアートショー的なものに使われている感じの、こじんまりとしたNHKホールという感じ(1,600人収容。)ロビーでワインやビール、つまみまで売っているのにもかかわらず、中での飲食は禁止で持ち込めるのはペットボトル入りの水のみ。しかし、そのほとんどが寄付とボランティアで成り立っているという雰囲気が◎
続いて"Everyday People"、"Hot Fun in the Summertime"と続いた後はインストゥルメンタルのジャム。かなりかっこいい!
そしてこの後、観客は"We want Sly!"と騒ぎ始め、トニーが「スライ!カモーン!!」とステージ左袖にむかって声をかけていたのですが出て来る雰囲気が無いので、シンシアに「なんとかしてスライを呼んでくれ!」と頼んだトニー。するとマイクを掴んだシンシア、
あんたが何言ってんだか聞こえないんだよぉ!!(シャウト)
爆死!そこでみんなでスラーイ!!スラーイ!!コールしながらステージ左袖に注目していたら、いきなり客席通路からボディーガードに囲まれたスライ本人登場!イタリア人もびっくりの真っ白なスリーピースのスーツに白髪モヒカンのポニーテール。そして"Sing a Simple Song"が始まるとプリンスの"ミュージコロジー"のPVの如く女性ファンがステージに上がり警備に引っぱりおろされてました(!)
ご機嫌のスライは演奏よりも立ち上がって踊ったり指揮をしたり。続いて"If You Want Me to Stay"。スライがいる時といない時のバンドのまとまりが違って、一発そこに居るだけで音楽と空気が変わってしまうのはまるで魔法のようでした。
そしてさらにおしゃべりと手前のファンに話しかけたりしていたのですが、会場がうるさすぎる&スライがモゴモゴしてるので何言ってんだかさっぱり分からず、隣の席のアメリカ人に「何言ってるかな?」と聞いたんですが、"I don't know!"との返事。
落ち着いたところで"Stand!"をやるのかと思いきや、演奏はバンドにまかせて自分はステージ上を左右に動いてファンと握手をしたりして、キーボードの前に戻ると"I Want to Take You Higher"で絶頂に盛り上がり、またまた「しょんべんしてくる。ピース!」と言うとステージ袖から消えて、例の如く最後まで戻って来ませんでした。
みんなはブーイングをしたりして、頑張っている残りのメンバーの演奏も無視して3分の1くらいの観客は帰ってしまいました。我々はスライは戻らないと分かっていましたが、メンバーたちの演奏を座ってゆっくりと楽しみました。いくらスライが神とは言え、このタイトなバンドがあってこそ、スライがやりたい時にやれるステージが実現出来るのだなぁ〜としみじみ思って彼らへの新たなるリスペクトが生まれました。
セットリスト:
Dance to the Music
Everyday People
Hot Fun in the Summertime
Instrumental Funk Jam
Sing a Simple Song (スライ登場)
If You Want Me to Stay
Stand! - I Want to Take You Higher(スライ退場)
Don't Call Me Nigger, Whitey
Thank You (Fallettin' Me Be Mice Elf Agin)
Somebody's Watching You
Wells Fargo Center for the Arts
会場は普段、演劇やアートショー的なものに使われている感じの、こじんまりとしたNHKホールという感じ(1,600人収容。)ロビーでワインやビール、つまみまで売っているのにもかかわらず、中での飲食は禁止で持ち込めるのはペットボトル入りの水のみ。しかし、そのほとんどが寄付とボランティアで成り立っているという雰囲気が◎







