スペル / Drag Me to Hell(サム・ライミ監督)感想 & ネタバレ

Drag Me To Hell1981年の『死霊のはらわた』から最近の『スパイダーマン』3部作を手がけたサム・ライミ監督の最新作『スペル』を観てきました。ホラー映画は1人で観る主義で恐怖を楽しむのが好きなのですが、今回はあまりの怖さに3回くらい息が止まって、うち1回は完全に目を閉じてましたw

とは言っても120%真面目なホラーというわけでもなく、いや、94%は真面目なホラーなのですが、原題の『Drag Me to Hell』を「私を地獄に連れてって♪」という風に受け取ることが可能なのであれば、怖いはずのシーンがお笑いにも見える。邦題の『スペル』は"spell"で「呪い」ですが、それを言うなら"curse"(カース)なんだけどなっ!って感じ。でもまぁ、日本人的には通じますね。

個人的にはアリソン・ローマンの恐怖顔に専念した完全なる恐怖のどん底映画にして欲しかったんですが、CG多用でいきなり現実味を失うシーンが多かったのと、同じく“悪魔”がどうしてもコメディーチックだったのがマイナス。でも効果音がとにかく秀逸、何と言ってもラストが斬新で一気にマイナス点は消し去られました。

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マイケル・ジャクソン『ムーンウォーカー』& "The Earthsong"

ムーンウォーカー1988年のマイケルの初主演映画『ムーンウォーカー』が、明日11月7日よりデジタル上映設備のあるシネコン全国63劇場で上映スタート!

原案・製作総指揮・主演:マイケル・ジャクソン
共演:ジョー・ペシ/ショーン・レノン
監督:ジェリー・クレイマー/コリン・シルバース
上映時間:1時間33分、字幕:落合寿和

この頃のマイケルは超かっこいいですから、子どもたちをドラッグ中毒から守るためにマイケルが巨大ロボットに変身するというストーリーはともかく(笑)"This Is It"でダンスにハマったという方はこの作品の中の「スムース・クリミナル」や「マン・イン・ザ・ミラー」のパフォーマンスはトラウマ級に痺れるはず。

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『マイケル・ジャクソン This Is It』クレジットタイトル一覧

マイケル・ジャクソン THIS IS IT』劇場公開ではプログラム(パンフレット)の販売が無かったため、バンドメンバーやマイケル自ら選出したトップ10ダンサーなどなど、気になるキャスト&スタッフの一覧をまとめてみました。

■プロデューサー
監督:Kenny Ortega(ケニー・オルテガ)
助監督&音楽監修:Michael Bearden(マイケル・ベアデン)
振り付け師:Travis Payne(トラヴィス・ペイン)
Chantal Feghali、Paul Gongaware、Randy Phillips、Robb Wagner

■バンドメンバー
キーボード(リーダー):Michael Bearden(マイケル・ベアデン
リード・ギター:Orianthi(オリアンティ*プロフィール詳細
ギター:Tommy Organ(トミー・オーガン)
エレキ&シンセ・ベース:Alex Al(アレックス・アル
ドラムス:Jonathan Moffett(ジョナサン・モフェット
パーカッション:Bashiri Johnson(バシリ・ジョンソン
キーボード&サックス:Mo Pleasure(モー・プレジャー)
コーラス:Dorian Holley、Judith Hill、Darryl Phinnessee、Ken Stacey

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劇場版『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』感想 & ネタバレ

マイケル・ジャクソン This Is It 劇場『マイケル・ジャクソン This Is It』を観てきました。(全国の公開劇場一覧はこちら)公開から2日目ですが、やっと!な気分。行きつけの美容師に「号泣よ!ってか、アイメイクやめといたら?」言われたので、目以外フルメイク(これは相当なスリラー)×サングラスで、ガーゼ風のハンケチーフを3枚持参したのですが、実際のところ1枚で足りました(笑)

というのも1日中リピートして鑑賞しているという大ファンの方々(しかも、オフィシャルTシャツを着用!w)はオープニングの数分後、マイケルが画面に出て来た瞬間から泣きに入ってしまい、1曲ごとに拍手が巻き起こるという状態だったので、まだウォームアップが出来ていない私としては出遅れの駆け付け3杯〜ッ!!が間に合わなかった。

一方、夫には「コンサートでもないのになんで美容室まで行かなきゃいけないわけ・・・?」と呆れ返られてしまったのですが、ワタシ的には「それが私なりのマイコーへの敬意なんだってば!!」と鼻息モンでした。いや、とにかく、もう。

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サンシャイン・クリーニング / Sunshine Cleaning

サンシャイン・クリーニングリトル・ミス・サンシャイン』制作チーム第2弾作品!とうたわれている『サンシャイン・クリーニング』を観てきました@ワーナー・マイカル・シネマズ(公開中作品はこちら

“第2弾”の割に監督も脚本もシネマトグラファーもエディタも違う人で、共通点はタイトルに入っている『サンシャイン』と、両作品でじいちゃん役を演じているアラン・アーキン(love him!)のみ。多分プロデューサー陣4名が一緒にお金出して作ったという感じで、米サイトでは関連作品としての表記はありません。

ただ実際のところストーリーの中の、半分自業自得なアンラッキーさ、バン(車)、ちょいエロ、劣等感、死、家族。そしてそれでも毎日は続いていく的、"funny-sad formula"=喜劇悲劇方式、すなわち人生そのものを描いてしまうという作品のスタンスは大変に共通している。というか、言いたいことは基本的に同じ。

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ココ・シャネル / Coco Chanel シャーリー・マクレーン主演

CoCo Chanelディーヴァ中のディーバ、シャーリー・マクレーン見たさに鑑賞。『ココ・シャネル』(現代:Coco Chanel)2008年アメリカ作品。シャーリー以外のほとんどのキャストが知らない人だらけだったので後で調べると、そもそもこれはテレビ映画だった・・・。

なぜ日本公開に至ったのかがいまいち謎なのですが、現在こちらも公開中のフランス映画『Coco avant Chanel』(原作:ココ・アヴァン・シャネル、主演:オドレイ・トトゥ)にぶっつけてきたんだか?

だとしたら、そちらも観なければいけないではないか。っつか、絶対に負けるに決まっていすぎで意味不明なんですが。内容がほぼ同じっぽいだけに、再度観るのが面倒凹 でも行っておくかぁ。いづれの作品も全国のワーナー・マイカル・シネマズユナイテッド・シネマで11月18日くらいまで公開中です。

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スモーキン・エース 暗殺者がいっぱい / Smokin' Aces

Smokin' AcesThe Deep End(ザ・ディープ・エンド)』に引き続き、またまた舞台はタホ湖(Tahoe City。住みたすぐる)のアクション/サスペンス×コメディー『Smokin' Aces』(スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい)を鑑賞。

感想は賛否両論ですが、その前に・・・本作はアリシア・キーズの映画デビュー作であり、そして現在『ヒーローズ』のサイラーことザッカリー・クイントと並んでスーパーホットなクリス・パイン@『スター・トレック』のアホ面(写真右)が相当な見どころ。正直、かなりショッキング!と同時に、単なるイケメンでは無かったことが証明されたw

そしてキャストとして一番最初に名前が出て来ているベン・アフレックですが、主演ではないのでベンさん目的の方は要注意。ちなみに、日本語字幕のついていない輸入DVDでは、とにかく主演より有名な俳優の名前が優先して出されてる傾向があり、その人見たくて買ったのに・・・ということが多々。ビズネス(ギバちゃん@都の風)なので仕方ないといえば仕方ないのですが、どうにかならんものか?

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【18禁】Zack And Miri Make A Porno ケヴィン・スミス監督

Zack and Miri make a pornケヴィン・スミス監督2008年作品、日本未公開・字幕無し『Zack And Miri Make A Porno』(ザック・アンド・ミリ・メイク・ア・ポルノ)をDVD購入で鑑賞。かーなーり楽しみにしていただけあって、期待しすぎた凹

と言ってもケヴィン氏の作品はバカ丸出しのボッカンボッカン爆笑系ではなく(バカ丸出しキャラは必須ですがw)何かしら心に訴えるキュートな『愛』がテーマだったりするので、本作もそういう意味では期待を裏切らず、最後はちょっぴり泣けました。ただ、ストーリーには全くひねりが無く、始まって5分でラストが分かってしまうのが残念。

それにしても台詞の面白さ、奇抜なキャラクター作り、その上で微妙に保たれている人間のリアルさは、脚本・監督・編集までを1人で手がける彼のさすがなテクニーック。また、キャスト全員が一丸となって良い作品を作ろうしているのが伝わってくる雰囲気も、監督のお人柄の良さかな〜と感じました。

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The Deep End(ザ・ディープ・エンド)ティルダ・スウィントン

The Deep End米2001年作品・日本未公開の『The Deep End』(字幕なし)を観ました。あらすじを超簡単に言うと『海軍将校の妻がゲイの息子を守りたい一心でとんでもない深みにハマっていく話』で、ワタシ的にはゲイの部分を主に見たかったのですが、内容は普通にミステリーだった(!)

とは言っても主演のティルダ・スウィントンの演技がperfectly fierce!! That's what she dose, soooo Good!!!って感じなので、お芝居面で興味ある方には120%おすすめで、助演のGoran Visnjic(ゴラン・ヴィシュニッチ@ER緊急救命室のコバッチュ先生)がホット過ぎるのでどっちみち見るべし!

タイトルの"Deep End"は直訳でも『深い終わり』=行き止まり=超ヤバい感じ。なニュアンスは全然伝わっててイイのと、舞台となるタホ湖(美しい!)と、マジであやしいゲイバーのネーミング『The Deep End』と2重3重に掛けられていて、すごくセンスが良いと思いました。一応、スラング辞典にも『やり過ぎなこと、クレイジーなこと』また別の意味で『(怒って)キレる』と載っています。

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記憶の棘 / Birth ニコール・キッドマン&キャメロン・ブライト

Birthホラー作品だと勝手に勘違いして観てたらいつまでたっても怖いシーンが出て来なかったけども意外に面白かった『記憶の棘』(原題:Birth)多分『アザーズ』とごっちゃになってたかもw

ショートヘアのニコール・キッドマンがワタシ的にはあまりイケてない(他の方のレビューでは評判が良くて意外だった)んですけど、ストーリーにはこの髪型が抜群に合ってた、というかこれ以外は考えられない。悲壮感漂うニコールも良いですわ。

監督がイギリス出身のコマーシャルやミュージックビデオ(ジャミロクワイやレディオヘッド)を主に制作しているヴィジュアリストということだけあって、シーンのひとつひとつ、映像に細心の注意が払われているのがよく分かりましたが、考え過ぎで無駄に長いカットが何カ所かあって残念。

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マイケル・ジャクソン『This Is It』劇場公開スタート!!
ワーナー・マイカルのe席リザーブ!当日予約も可能!
THIS IS IT
全国の公開劇場一覧はこちらから。



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