映画『エスター』(原題:Orphan オーファン)感想 & ネタバレ

オーファン - エスターアップが遅くなってしまいましたが、先週ギリギリで観に行った『エスター』(原題:Orphan・孤児)ポスターとか怖過ぎだったし、不可解ホラー系だと思っていたんですが、バリバリなサスペンスだったorz というわけで、怖さ度は低い・・・でも、見応えはありました!

なんでそこでそーなる!的なツッコミどころは満載です。まず根本的に、赤ん坊を失って悲しみにふけって養子を取ろうと決心する夫婦が、“9歳の少女”をアダプト。しかもその前のシーンでは、妹を恋しがる幼い娘が「またbaby sister来る?」と聞いているのに、実際来たのは悪魔のXXXだったみたいなw

でもコレ系は矛盾の連チャンが無いとストーリーとして成り立たないので、その辺には目をつぶるとしてw 私の1番好きなシーンは、最初は「マミィにピアノ教えてもらいたいわぁ♪」とぶりっ子していたエスターが、ある日突然チャイコフスキーを弾きこなし、「弾けないとは一言も言ってない」と冷酷に言い放つ(爆!)

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ジェームズ・キャメロン監督・脚本『アバター』(AVATAR)の世界

The ART of AVATAR ジェームズ・キャメロン『アバター』の世界 (大型本)ふつ〜に予告編を見てふつ〜に面白そうだなぁ!と思っていた映画『Avatar - アバター』が、実は『タイタニック』のジェームズ・キャメロン監督が構想14年、製作に4年以上を費やしたって今さらに知って超びっくりしたんですが!18年ったら、生まれたての赤ちゃんが小憎たらしいギャルになれる年月ですよw

しかし、それだけ年季も入っているだけあり、『The ART of AVATAR ジェームズ・キャメロン『アバター』の世界』なる大型オフィシャルブックや、『アバター 公式完全ガイド』まで間もなく発売で、『2012』より全然盛り上がってるぢゃん!って感じです。

主演はあまりワタシの好みでないサム・ワーシントン(Sam Worthington 代表作『ターミネーター4』)なんですけど、途中から人間じゃなくてアバター(青い体の原住民、英語トレイラーでは"native"と呼んでいます)と合体というか、合成?されてしまうので、ハンサムを求めて鑑賞するという感じでも無いんですが。ってか、アバター原住民が全体的に魅力的な見た目じゃないんですよね。

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実験室KR-13(原題:The Killing Room)感想 & ネタバレ

実験室kr-13 The Killing Room脳内ニューヨーク』を観たかったのに例によって時間に遅れたので急遽変更して鑑賞。『テキサス・チェーンソー・ビギニング』のジョナサン・リーベスマン監督のサイコスリラー『実験室KR-13』(実験室ケーアール・サーティーン)

ソリッド・シチュエーション(限定状況)なのでセットにはほとんどお金がからない分、どんだけ惨く出来るかが役者の演技力に託されるいわゆる『レザボア・ドッグス』状態ですが、低予算という割にはキャスト6人が豪華でその辺りの緊迫感には何ら問題ありませんでした。

でも残念だったのがやはり邦題と字幕。字幕はすぐに読むのやめたから良いけど、タイトルの『実験室KR-13』の"KR"ってのが原題の"Killing Room"の略っていうのは解った。けどそれは原題を知っているからであって、しかもそれにしたって『室』がダブってるよ。しかも、13って数字が本編の内容とは衝撃の無関係!!何でも『13』つければ怖さが増すって思っちゃった?って感じ。

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映画『2012』(トゥエンティー・トゥエルヴ)感想 & ネタバレ

2012壮絶なスケールで話題の新作パニック映画『2012』。見たさが後ろメタファーに勝って昨夜ネットでリークした全編(字幕無し)をテレビ出力して鑑賞。中盤からCGがものすごいので映画館で見た方が良かったかなぁ〜なんて思ったんですが、なんと言っても長ったらしいので結果的には家で良かった。ってくらいな評価。

ストーリー:イエローストーン国立公園。子供たちとキャンプに訪れたジャクソン(ジョン・キューザック)は、謎の男チャーリー(ウッディ・ハレルソン)から“地球の滅亡”が訪れることを知らされる。さらに、その事実を世間に隠している各国政府は、密かに巨大船を製造し、限られた人間だけを脱出させる準備に着手しているという。

始めは信じなかったジャクソンだったが、ロサンゼルスで至上最大規模の大地震が発生・・・。そして、アメリカ全土へと拡大する、大地震、大津波、大噴火。分かれた妻・ケイト(アマンダ・ピート)と2人の子供を守るため、ジャクソンは家族と共に巨大船がある地を目指す。しかし彼ら一家を追うように、未曾有の大天災が次々と地球を呑み込んでいくー。(2012 - オフィシャルサイトより)

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スペル / Drag Me to Hell(サム・ライミ監督)感想 & ネタバレ

Drag Me To Hell1981年の『死霊のはらわた』から最近の『スパイダーマン』3部作を手がけたサム・ライミ監督の最新作『スペル』を観てきました。ホラー映画は1人で観る主義で恐怖を楽しむのが好きなのですが、今回はあまりの怖さに3回くらい息が止まって、うち1回は完全に目を閉じてましたw

とは言っても120%真面目なホラーというわけでもなく、いや、94%は真面目なホラーなのですが、原題の『Drag Me to Hell』を「私を地獄に連れてって♪」という風に受け取ることが可能なのであれば、怖いはずのシーンがお笑いにも見える。邦題の『スペル』は"spell"で「呪い」ですが、それを言うなら"curse"(カース)なんだけどなっ!って感じ。でもまぁ、日本人的には通じますね。

個人的にはアリソン・ローマンの恐怖顔に専念した完全なる恐怖のどん底映画にして欲しかったんですが、CG多用でいきなり現実味を失うシーンが多かったのと、同じく“悪魔”がどうしてもコメディーチックだったのがマイナス。でも効果音がとにかく秀逸、何と言ってもラストが斬新で一気にマイナス点は消し去られました。

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マイケル・ジャクソン『ムーンウォーカー』& "The Earthsong"

ムーンウォーカー1988年のマイケルの初主演映画『ムーンウォーカー』が、明日11月7日よりデジタル上映設備のあるシネコン全国63劇場で上映スタート!

原案・製作総指揮・主演:マイケル・ジャクソン
共演:ジョー・ペシ/ショーン・レノン
監督:ジェリー・クレイマー/コリン・シルバース
上映時間:1時間33分、字幕:落合寿和

この頃のマイケルは超かっこいいですから、子どもたちをドラッグ中毒から守るためにマイケルが巨大ロボットに変身するというストーリーはともかく(笑)"This Is It"でダンスにハマったという方はこの作品の中の「スムース・クリミナル」や「マン・イン・ザ・ミラー」のパフォーマンスはトラウマ級に痺れるはず。

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『マイケル・ジャクソン This Is It』クレジットタイトル一覧

マイケル・ジャクソン THIS IS IT』劇場公開ではプログラム(パンフレット)の販売が無かったため、バンドメンバーやマイケル自ら選出したトップ10ダンサーなどなど、気になるキャスト&スタッフの一覧をまとめてみました。

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■プロデューサー
監督:Kenny Ortega(ケニー・オルテガ)
助監督&音楽監修:Michael Bearden(マイケル・ベアデン)
振り付け師:Travis Payne(トラヴィス・ペイン)
Chantal Feghali、Paul Gongaware、Randy Phillips、Robb Wagner

■バンドメンバー
キーボード(リーダー):Michael Bearden(マイケル・ベアデン
リード・ギター:Orianthi(オリアンティ・パナガリス*プロフィール詳細
ギター:Tommy Organ(トミー・オーガン)
エレキ&シンセ・ベース:Alex Al(アレックス・アル
ドラムス:Jonathan Moffett(ジョナサン・モフェット
パーカッション:Bashiri Johnson(バシリ・ジョンソン
キーボード&サックス:Mo Pleasure(モー・プレジャー)
コーラス:Dorian Holley、Judith Hill、Darryl Phinnessee、Ken Stacey

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劇場版『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』感想 & ネタバレ

マイケル・ジャクソン This Is It 劇場『マイケル・ジャクソン This Is It』を観てきました。(全国の公開劇場一覧はこちら)公開から2日目ですが、やっと!な気分。行きつけの美容師に「号泣よ!ってか、アイメイクやめといたら?」言われたので、目以外フルメイク(これは相当なスリラー)×サングラスで、ガーゼ風のハンケチーフを3枚持参したのですが、実際のところ1枚で足りました(笑)

というのも1日中リピートして鑑賞しているという大ファンの方々(しかも、オフィシャルTシャツを着用!w)はオープニングの数分後、マイケルが画面に出て来た瞬間から泣きに入ってしまい、1曲ごとに拍手が巻き起こるという状態だったので、まだウォームアップが出来ていない私としては出遅れの駆け付け3杯〜ッ!!が間に合わなかった。

一方、夫には「コンサートでもないのになんで美容室まで行かなきゃいけないわけ・・・?」と呆れ返られてしまったのですが、ワタシ的には「それが私なりのマイコーへの敬意なんだってば!!」と鼻息モンでした。いや、とにかく、もう。

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サンシャイン・クリーニング / Sunshine Cleaning

サンシャイン・クリーニングリトル・ミス・サンシャイン』制作チーム第2弾作品!とうたわれている『サンシャイン・クリーニング』を観てきました@ワーナー・マイカル・シネマズ(公開中作品はこちら

“第2弾”の割に監督も脚本もシネマトグラファーもエディタも違う人で、共通点はタイトルに入っている『サンシャイン』と、両作品でじいちゃん役を演じているアラン・アーキン(love him!)のみ。多分プロデューサー陣4名が一緒にお金出して作ったという感じで、米サイトでは関連作品としての表記はありません。

ただ実際のところストーリーの中の、半分自業自得なアンラッキーさ、バン(車)、ちょいエロ、劣等感、死、家族。そしてそれでも毎日は続いていく的、"funny-sad formula"=喜劇悲劇方式、すなわち人生そのものを描いてしまうという作品のスタンスは大変に共通している。というか、言いたいことは基本的に同じ。

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ココ・シャネル / Coco Chanel シャーリー・マクレーン主演

CoCo Chanelディーヴァ中のディーバ、シャーリー・マクレーン見たさに鑑賞。『ココ・シャネル』(現代:Coco Chanel)2008年アメリカ作品。シャーリー以外のほとんどのキャストが知らない人だらけだったので後で調べると、そもそもこれはテレビ映画だった・・・。

なぜ日本公開に至ったのかがいまいち謎なのですが、現在こちらも公開中のフランス映画『Coco avant Chanel』(原作:ココ・アヴァン・シャネル、主演:オドレイ・トトゥ)にぶっつけてきたんだか?

だとしたら、そちらも観なければいけないではないか。っつか、絶対に負けるに決まっていすぎで意味不明なんですが。内容がほぼ同じっぽいだけに、再度観るのが面倒凹 でも行っておくかぁ。いづれの作品も全国のワーナー・マイカル・シネマズユナイテッド・シネマで11月18日くらいまで公開中です。

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